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	<title>ウーフ  |  旅と英語と</title>
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	<description>英語がわかったら旅も毎日ももっと楽しくなった話</description>
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	<title>ウーフ  |  旅と英語と</title>
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		<title>ウーフで出会ったヨガマスターおばあちゃん</title>
		<link>https://tabi-tabitabi.com/yogamaster/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yuco]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Aug 2022 07:39:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ウーフ]]></category>
		<category><![CDATA[ワーホリ]]></category>
		<category><![CDATA[カナダ]]></category>
		<category><![CDATA[英語]]></category>
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					<description><![CDATA[カナダはサターナ島で2か月間のウーフをした。ホスト夫婦のお家から徒歩3分のところに、ホスト夫婦の旦那さんのお母さんが住んでいた。そのおばあちゃんの、お話。 目次 ホスト夫婦、ウーファーを置いて旅に出る50代でインドへヨガ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>カナダはサターナ島で2か月間のウーフをした。<br>ホスト夫婦のお家から徒歩3分のところに、ホスト夫婦の旦那さんのお母さんが住んでいた。<br>そのおばあちゃんの、お話。</p>



  <div id="toc" class="toc tnt-square toc-center tnt-square border-element"><div class="toc-title">目次</div>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">ホスト夫婦、ウーファーを置いて旅に出る</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">50代でインドへヨガ修行</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ユニークなおばあちゃん</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">ホスト夫婦、ウーファーを置いて旅に出る</span></h2>


<p>わたしがウーフでお世話になったホスト夫婦はいつだってとっても自由だった。<br>わたしが滞在していた間にも、わたしともう一人のウーファーを残して約1週間キャンピングカーで旅に行っていた。そのくらい人生を楽しんでいた。<br>多分あまりないパターンだと思う。だって、ウーファーを置いて旅に行ったら、その間ウーファーはどうすればいいのだろう。仕事をさぼるかもしれない。</p>



<p>ウーファーも子どもじゃないから料理くらいはできるだろうけど、家を完全に不在にして昨日今日であったような、いわば他人に家を預けるのは不安だろう。</p>



<p>ホスト夫婦のオーガニックハーフファームはあくまで副業だ。<br>なぜなら彼らには本業があるから、例え副業を1週間休んでも大きな問題はないようだったし、仮に私たちがサボっても気にならなかったのかもしれない。<br>恐らくわたしたちの日ごろの仕事への態度から信頼してくれたのだと思う。ホストは本当に旅に出てしまった。</p>



<p>ホスト夫婦の家から歩いて5分のところに、ホスト夫婦の旦那さんのお母さんが住んでいた。<br>分かりやすいようにおばあちゃんと呼ぶ。<br>それまで交流はほとんどなかったのだが、ホスト夫婦が旅に行っている間の夜ご飯はおばあちゃんのお家で食べることになった。<br>ホスト夫婦からは、おばあちゃんはちょっと変わっていると聞かされていたが、具体的なことは知らなかった。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">50代でインドへヨガ修行</span></h2>



<p>初めておばあちゃんのお家へ行った。そこはインドだった。<br>おばあちゃんは70代で、インド人の旦那さんがいた。<br>ホスト夫婦のお家は近代的で最新の設備が揃っていたが、おばあちゃんの家は対象的で素朴。<br>それでありながらインテリアはインドテイストでそろえられていた素敵だった。</p>



<p>なんとおばあちゃん、50歳半ばでヨガマスター取得のためインドへ修行に行ったそうだ。<br>おばあちゃんのことをちょっと変わっている、と言っていた理由が少しづつ分かった気がした。</p>



<p>インド人の旦那さんとはその時に出会ったらしい。もちろん英語が話せる。<br>2人はすでにリタイアしていて仕事はしていなかったが、家の前の広大な畑でお野菜を育てていた。<br>トマトとかキュウリとかシンプルなものだ。<br>完全なビーガンではなかったけれど、お肉類はあまり食べない。<br>畑でとれたお野菜をメインに食事をしていた。</p>



<p>初めておばあちゃんの家に夜ご飯を食べに行ったとき、インド人の旦那さんお手製のダルカレー（豆のカレー）をごちそうしてくれた。さすが本場のインド人が作るカレーだった、豆の優しい味がしてすごく美味しかった。<br>それと、キュウリのスライスが山盛り出てきた。野菜はキュウリを食べておけば問題ないとのこと。<br>理由はよくわからなかったけど、海外のキュウリは大きくて皮が薄くて水分が多くて、わたしはどちらも好きだが日本のキュウリとは微妙に違う。</p>



<p>次の日はチキンカレーだった。そして山盛りのキュウリ。<br>その翌日もカレー。と山盛りのキュウリ。<br>何種類もカレーをご馳走になった。どれもとても美味しかった。<br>そしてよくわからないが、キュウリの栄養をとても信頼しているようだった。</p>



<p>毎晩、食事をしながら話しをしていると徐々におばあちゃんと打ち解けてきた。<br>あまり社交的なタイプではなかったけれど、こちらが質問すればインドでのヨガ修行の話もしてくれた。修行には一人で行ったそうだ。それまでヨガを続けていて、というよりは突然興味がわいて衝動的に行ったらしい。行動派である。<br><br>修行から帰ってきた後も、今も毎朝ヨガをやっているらしい。<br>もう一人のウーファーがヨガをやってみたいと言ったら、おばあちゃんがヨガ教室を開いてくれることになった。<br>普段は9時から畑の仕事があるので、仕事がお休みの日限定だ。<br><br>初めてのヨガ教室の日。<br>約束の時間にヨガルームとして使われている部屋に行くと、室内にはガネーシャのポスターやインドで買ってきたであろう小物など沢山のインドアイテムが置いてあった。<br>壁にはヨガのポーズの描いたポスターが貼ってあった。<br>特別な説明はなく、おばあちゃんのやる姿を見て真似しろ、という職人スタイルでヨガの時間が始まった。それまでに単発でヨガ教室に参加したことはあったが、ほぼヨガ初心者のわたし。</p>



<p>なんと。一番最初はマントラを唱えた。<br>おばあちゃんがラジカセの再生ボタンを押すから、てっきりヒーリングミュージックが流れるのかと思ったら全然違った。<br>おばあちゃんがヨガ修行に行ったときに録音してきたというマントラだった。後ろで牛の鳴き声が聞こえたり、生活音が聞こえる中でマントラが始まった。</p>



<p>マントラを聞くのはそれが初めてだった。あれは何語なのだろう。要はお経みたいなもの。<br>おばあちゃんの唱えるマントラとラジカセから聞こえてくるマントラは微妙に違う。<br>それは英語でも日本語でもなく独特の発音だから正しく再現することは難しい。<br>聞こえてくるマントラを何となく真似して、小さな声で再現してみた。<br><br>マントラが終わると、ついにヨガが始まった。見よう見まねでポーズをとっていく。<br>おばあちゃんのヨガのポーズはポスターの姿と全く同じではなかった。だって70歳を超えている。それでも無理のない、しなやかなポーズだった。</p>



<p>ポーズを進めていくにつれて、そもそもヨガはポーズの再現性の高さを求めるものではないことを悟っていく。おばあちゃんは心を落ち着けて、自分の体と会話をしながら呼吸をしているような気がしてきた。<br>それまでのわたしは、ヨガはどれだけ体が柔らかいかとか、きれいなポーズを長時間キープするものなのかなと思っていたが、そうではないようだった。<br>ヨガって人に見せるたり外に向けるものではなくて、自分に向けて行うのものみたいだ。</p>



<p>最後に向かい合ってお辞儀をして初めてのおばあちゃんのヨガ教室は終わった。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">ユニークなおばあちゃん</span></h2>



<p>おばあちゃんのヨガ教室は期待以上に心地が良く、仕事がお休みの日はおばあちゃんのヨガ教室を開いてもらうことになった。</p>



<p>ヨガ教室の時間は言葉少なく、あんまりお話することはなかったけれどヨガ教室を通じて距離が縮まり、ホストが旅から帰ってきてからも時々夜ご飯をご馳走になった。<br>いつも美味しいカレーを作ってくれた。<br>おばあちゃんは日本のことはあまり知らなかったが、わたしたちが食事のときにいう「いただきます」という言葉の意味にすごく感心していた。</p>



<p>「いただきます」という言葉は小さいころから食事をする前にいう言葉として認識していたが、その意味について深く考えたことはなかった。<br>英語には、いただきますにあたる言葉がない。<br>おばあちゃんは「いただきます」はこれから口にする生物、植物の命を「いただく」という意味だと認識していて、それを食事の前に言葉にして感謝するのは素敵なことだと言ってくれた。</p>



<p>調べてみると、いただきますの語源はいくつかあって、食事を作ってくれて人への感謝と生物・植物の命への感謝だと言われているようだ。</p>



<p>日本語が分かれば、いただきますが大体そんな意味なんだろうと推測するだろうけれど、英語にはその言葉がないしそれを言葉にして表現する機会も少ないのだろう。<br>食事前にルーティンとして言っていた「いただきます」の言葉。ちゃんと気持ちを込めようと思った。</p>



<p>ホスト夫婦がおばあちゃんをちょっと変わっていると感じている理由にはもうひとつあった。<br>60歳くらいで整形手術をしたそうだ。わたしは整形前を知らないし、どこを整形したのかも知らないし。整形跡が不自然に見えることもなかった。<br>確かにあまり聞く話ではないけれど、おばあちゃんがそれをしたくて、納得の上で整形したならそれでいいと思う。</p>



<p>彼らの生活や考え方を見ていると、ホスト夫婦も、おばあちゃんも、人生を存分に楽しんでいるんだなとすごく感じた。<br>ホスト夫婦の旦那さんは、人生はお金じゃないと明言するし、奥さんも自分の好きな畑仕事に熱心だ。おばあちゃんは50代でインドへヨガ修行に行くし、整形だってする。<br>みんな人生は謳歌している姿が本当にかっこよかった。</p>



<p>毎日は忙しく過ぎていくけれど、人生は一度きりだ。<br>人生は決して長くない。<br>そんな当たり前のことを日常に忙殺されているといとも簡単に忘れてしまう。<br>毎日色々ありますけどね。人生は短い。楽しんだもの勝ちです。</p>



<p>自然に囲まれて、喧騒から離れて穏やかな時間を過ごしながらそんなことを思い出させてくれたウーフ体験でした。</p>



<p><span style="font-size: 20px; color: #3366ff;">世界は広いんです。</span></p>




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		<title>WWOOF（ウーフ）という選択肢</title>
		<link>https://tabi-tabitabi.com/whatiswoof/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yuco]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 May 2022 14:34:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ウーフ]]></category>
		<category><![CDATA[ワーホリ]]></category>
		<category><![CDATA[カナダ]]></category>
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					<description><![CDATA[わたしがWWOOF（ウーフ）の存在を知ったのは2011年。カナダへワーホリに行く準備中のことだった。労働の対価として（衣）食住を提供してくれるという。つまりタダで暮らせるも同然。その代わり賃金は発生しない。 実際にウーフ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>わたしがWWOOF（ウーフ）の存在を知ったのは2011年。<br>カナダへワーホリに行く準備中のことだった。<br>労働の対価として（衣）食住を提供してくれるという。つまりタダで暮らせるも同然。<br>その代わり賃金は発生しない。</p>



<p>実際にウーフをするまでの、お話。</p>



  <div id="toc" class="toc tnt-square toc-center tnt-square border-element"><div class="toc-title">目次</div>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">WWOOF＝ウーフって何？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ウーフを選んだ理由</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">どうやってウーファーになる？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">ウーフをする上で気を付けること</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">WWOOF＝ウーフって何？</span></h2>


<p><strong><span class="marker">W</span>orld <span class="marker">W</span>ide <span class="marker">O</span>pportunities on <span class="marker">O</span>rganic <span class="marker">F</span>arms</strong>の頭文字をとってWWOOF（ウーフ）。<br>直訳すると「世界に広がる有機農場での機会」、つまり<strong>世界中のオーガニックファームでの生活や体験の機会</strong>ということだ。<br>ウィキペディアによれば1971年にロンドンで設立され、その後多くの国に広まったそうだ。<br>今の今まで全然知らなかったのだが、調べてみたら日本にもWWOOFの組織があった。<br>各国にWWOOFの組織があるので、いくつかリンクを載せておきます。</p>



<ul><li><a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.wwoofjapan.com/home/index.php?lang=jp">WWOOFジャパン</a></li><li><a rel="noopener" target="_blank" href="https://wwoof.ca/">WWOOF CANADA</a></li><li><a rel="noopener" target="_blank" href="https://wwoof.com.au/">WWOOF Australia</a></li><li><a rel="noopener" target="_blank" href="https://wwoof.org.uk/">WWOOF UNITED KINGDOM</a>　　</li><li>（その他、世界50か国以上に組織がある。）</li></ul>



<p>ウーフの最大の特徴は<strong>お金のやり取りが発生しない</strong>こと。<br>農家側（ここでは「ホスト」とする）は食住を提供してくれて、お手伝いをしたい人（ここでは「ウーファー」とする）はそのお返しに農業のお手伝いをする、というシンプルな仕組み。<br>WWOOFジャパンのHPにはいろいろ書いてあるが、要はホストとウーファーの需要と供給が合致すれば交渉成立というわけである。</p>



<p>今は田舎への移住や農業体験も人気があるから、ウーフでなくても似たようなサービスやコミュニティが存在するのかもしれない。</p>



<p>ウーフを知った時、わたしは２度目のワーホリの準備をしていた。今回はカナダへ行く。<br>２度目という事もあり、留学エージェントなどは利用せず全て自力で準備をするために、夜な夜なネットサーフィンをしている時に本当に偶然出会ったのがウーフだった。<br><br>当時は「オーガニック」や「サステイナブル」という言葉が使われ始めたタイミングで、兼ねてから田舎暮らしに興味があったわたしは、これだ！と思いウーフの仕組みを使うことにした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">ウーフを選んだ理由</span></h2>



<p>すでにカナダへワーホリを決めていた中で、その内の2か月間の過ごし方にウーフを選んだ理由は大きく２つあった。</p>



<p>１つ目は、支出することなく海外での生活ができる。<br>２つ目は、田舎でのんびり過ごしたい。<br>この２点である。</p>



<p>１度目のワーホリはオーストラリアへ行った。<br>その時の経験をもとに、こうしたらもっと充実したワーホリになる、という気づきが沢山あった。<br>だから、今回の２度目のワーホリを成功させるために、無駄な支出は減らしたかった。<br>加えて、２度目のワーホリでは少しのんびり過ごしてリフレッシュしたかった。<br>というのも、それまで日本で社会人としてとても忙しく働いていたから、都会から離れ自然に囲まれた環境でのんびり過ごしたい、とも考えていた。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">どうやってウーファーになる？</span></h2>



<p>ウーファーになるには各国の組織に登録して会員になる必要がある。<br>費用はそれぞれだが、１年で数千円程度。継続すると多少ディスカウントが受けられるようだ。<br>もちろんホスト側も登録が必要である。この登録をすることで、秩序が保たれているのだろう。<br>何といっても賃金が発生しない、とても原始的な物々交換の仕組みに近い。<br>トラブル回避のためにも、組織への登録が必要だ。</p>



<p>会員になると、その国のどこにどんなホストがいるのか調べることができる。<br>正しくは、WWOOF CANADAの場合は会員にならなくてもどこに、どんなホストがいるのかは調べることができる。<br>しかし、詳細情報や実際にコンタクトをするためには会員にならないとできない。</p>



<p>ウーフができる場所や、どんなホストなのかを調べていく中でバンクーバー近郊のsatuna island（サターナ島）という小さな島のオーガニックファームで、ウーフの募集があることが分かった。<br>早速コンタクトをとる。会員サイトにログインし、ホストのメールアドレスを確認し、ここからは直接交渉だ。組織が仲介してくれるわけではない。<br>カナダのホストにコンタクトをとるのだから、もちろん英語だ。</p>



<p>早速、メールで連絡を取ったところ、簡単な自己紹介とウーフをしたい理由を簡単に教えてほしいとの返答があった。<br>ホストはカナダ人だったが、世界中からウーファーが訪れるのでメールの英語が完璧でないことは特に気にしていないようだった。<br>レビューを見ると過去に日本人がウーファーに来ていたこともあるようだった。</p>



<p>わたしは簡単な自己紹介とウーフをしたい理由を素直にメールで伝えた。<br>「自然に囲まれたオーガニックファームに興味があり、農業も体験してみたい」と。</p>



<p>どんな理由でこの質問をしてきたのかは分からないが、多少の英語の理解ができることや、怪しい人物でないことを確認していたのではないだろうか。<br>数回のメールのやり取りを経て、数日後には大まかなスケジュールが決まり、晴れて人生初のウーファーになることが決定した。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">ウーフをする上で気を付けること</span></h2>



<p>ウーフの仕組みはとても素敵なものだと思う。<br>わたしの場合は不満を感じるような出来事もなかったのだか、すべてのウーファーがわたしと同じではないようだ。</p>



<p>バンクーバーで偶然出会った友人Sは、同じくバンクーバー郊外にあるSaltspring Island（ソルトスプリング島）でウーフを経験していた。<br>ソルトスプリング島はヒッピー文化が残るというか、アーティストも多く住んでいることで有名な島で、バンクーバーからもツアーがある。歌手のUAさんが住んでらっしゃるとか。</p>



<p>友人Sのホストは、最近農業をするためにソルトスプリング島に移住をしてきた若いカップルで、まだまだ農業が軌道に乗っておらず、日々の作業量は多いうえに残念ながら農作業の場以外での交流は少なかったと言う。<br>そのファームには他のウーファーがおらず、ホストとの交流も少ないのでなかなか退屈で寂しかったと言っていた。<br><br>また、カナダの建国記念日にサターナ島で行われたイベントで偶然出会ったウーフ中のスイス人は、作業内容が牛や羊の解体などショッキングで慣れないものが多くツライと話していた。<br><br>どの場合も、誰かが悪いということではなく、それがそのホストのウーフスタイルだったのだと思う。<br>ホストの望む作業とウーファーが希望する作業の不一致だったり、ホストがウーファーに求めていたのが農業体験だけだったなど、ウーフの仕組みに合っていなかっただけなのだ。</p>



<p>上に挙げたような例もあるので、事前のリサーチをしっかりする必要がある。<br>事前に確認することとしては</p>



<ul><li>作業内容や拘束時間、休日など</li><li>食事はどんなもので、誰が調理するか</li><li>休日には何ができるか、周辺の環境など</li><li>住居はどんなところか、持参が必要なもの</li></ul>



<p>可能であれば、過去にそこでウーフをしたことがある人のレビューや体験談を確認するのが一番いい。<br>わたしの場合は、ホストのサイトに過去にそこでウーフをした人たちからの感想やメッセージが載っていたからそれがとても参考になった。</p>



<p>生活を共にすることで、表面的なことだけでなくカナダ人の日常生活のよりディープな部分を体験することができるし、会話から彼らの人生観や歴史などに触れることもできる。<br><br>これから海外生活をしたい！と考えている人には、是非ウーフも選択肢に入れてみて欲しい。<br>アルバイトをして過ごすよりも、濃厚な時間になること間違いなし。<br>特に、都会生活に疲れた時に自然の中で過ごす時間は最高の癒しになる。<br>青い空、白い砂浜、緑の木々。<br>ウーフ、おススメである。</p>



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		<title>カナダでウーフしてリフレッシュ</title>
		<link>https://tabi-tabitabi.com/wwoofincanada/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yuco]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 May 2022 15:51:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ウーフ]]></category>
		<category><![CDATA[ワーホリ]]></category>
		<category><![CDATA[カナダ]]></category>
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					<description><![CDATA[カナダはバンクーバーからフェリーで約２時間のところにある小さな離島。そこにあるオーガニックファームでウーフをした、お話。 目次 ウーフをしたのはオーガニックハーブファームウーフでの1日のスケジュール ウーフをしたのはオー [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>カナダはバンクーバーからフェリーで約２時間のところにある小さな離島。<br>そこにあるオーガニックファームでウーフをした、お話。</p>



  <div id="toc" class="toc tnt-square toc-center tnt-square border-element"><div class="toc-title">目次</div>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">ウーフをしたのはオーガニックハーブファーム</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ウーフでの1日のスケジュール</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">ウーフをしたのはオーガニックハーブファーム</span></h2>


<p>ウーフという仕組みを知って、実際にウーフとすることになるまでの話はこちら</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blogcard blogcard-type bct-none">

<a target="_blank" href="https://tabi-tabitabi.com/whatiswoof/" title="WWOOF（ウーフ）という選択肢" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" width="160" height="99" src="https://tabi-tabitabi.com/wp-content/uploads/2022/05/35c273cab2cc92531d09c8c1e57f9471-160x99.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://tabi-tabitabi.com/wp-content/uploads/2022/05/35c273cab2cc92531d09c8c1e57f9471-160x99.jpg 160w, https://tabi-tabitabi.com/wp-content/uploads/2022/05/35c273cab2cc92531d09c8c1e57f9471-120x74.jpg 120w, https://tabi-tabitabi.com/wp-content/uploads/2022/05/35c273cab2cc92531d09c8c1e57f9471-320x198.jpg 320w, https://tabi-tabitabi.com/wp-content/uploads/2022/05/35c273cab2cc92531d09c8c1e57f9471-376x232.jpg 376w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">WWOOF（ウーフ）という選択肢</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">海外生活,留学,ワーホリ,ウーフ,オーガニックライフ,サステナブルライフ,カナダ,wwoof</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://tabi-tabitabi.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">tabi-tabitabi.com</div></div></div></div></a>
</div>



<p>わたしがウーフをしたのは、カナダのバンクーバーからフェリーで2時間ほど行ったSaturna Island（サターナ島）という、大きさ約31平方キロメートル。板橋区くらいの大きさの島。<br>定住している人口は300人くらい。平均年齢は高く、若い世代は少ない。<br>島に学校はないから、フェリーに乗って近くの島にある学校に行く。<br>島内には別荘も多く、週末やホリデー期間は賑やかになる。</p>



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<p>その島でウーフをした期間は約２か月だ。</p>



<p>わたしがお世話になったホストはご夫婦で、ファーム業以外に本業があった。<br>ホストファーザーは電気工を、ホストマザーは島の郵便局員だった。<br>それとは別に、趣味兼副業的にオーガニックハーブを育てるファームを所有していた。<br>２人の趣味はその他にも家庭菜園、釣り、キャンプなど多岐にわたる。</p>



<p>２人には本業があるため、手の回らないオーガニックハーブの手入れや、広大な敷地の手入れなどのお手伝いをウーファーにお願いしているというスタイルだった。</p>



<p>ウーフの基本システムは、労働の対価として食と住を提供するというもの。<br>なんと、ここには衣食住の全てを提供してくれた。<br>過去のウーファーたちが残していった衣服を自由に使えるようにしてくれていた。<br>別に衣服は使わなくてもいい。わたしは服が汚れそうな作業の時だけ衣服を借りた。</p>



<p>次は衣食住の「食」。３食すべて提供してくれる。<br>朝食はホストが用意してくれた食材から選んで各自で食べる。シリアル、パン、卵、バナナ、ミルクなど簡単なものだ。<br>昼食はホストが作ってくれることもあったし、各自インスタントラーメンなどを調理することもあった。<br>夕食は海外らしく賑やかだった。お母さんがお料理上手で、お米がメインで出てくることもあった。<br>わたしも料理を手伝ったりして、ホストとウーファーが一緒に机を囲んで夕食を食べる。<br>この時間がコミュニケーションの場だったから、わたしはとても楽しかった。<br><br>３食は提供してくれるが、トリート（おやつとかお酒とか）は自費だ。<br>それでも時々ビールをご馳走になったり、本当にホストに恵まれた。中にはもっと気前のいいホストもいるのかもしれないし、その反対もいるかもしれない。<br><br>わたしが２か月の滞在中に使ったのは3,000円くらい。<br>そもそも使う場所がない。島に１つだけある商店で何度かチョコレートを買ったくらいだ。</p>



<p>そして衣食住の「住」。<br>ホストの家と別に、ウーファーが寝泊まりできる平屋のロッジ？があった。<br>ウーファー用は２部屋、作りはシンプルで室内にはデスク、テレビ、ベッドがあった。<br>トイレとシャワーは共同。<br>一番奥の部屋は貸しに出していて、オーガニックライフを送る若いカナディアンの女の子が住んでいた。<br>ホストの自宅は新しく設備もピカピカだが、こちらはちょっと年季が入った感じ。<br>そもそも無償で提供してくれているわけだし、わたしとしては特に文句はなかった。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">ウーフでの1日のスケジュール</span></h2>



<p>わたしと同じタイミングで、もう１人日本人のウーファーがいた。<br>彼女は英語の勉強も兼ねてきていたので、あまり日本語を話したくないとのことだった。<br>自分にも同じような経験があったから（１度目のオーストラリアにて）彼女との会話もなるべく英語を使った。</p>



<p>ウーファーとしての拘束時間は、週５日、9時～12時と13時～15時の計５時間ほど、週２日はお休み。<br>仕事は季節によって変動する。畑を耕す時期、収穫の時期、畑仕事がない時は小屋のメンテナンスなど色々だ。<br><br>わたしが滞在した初夏は、雑草抜きやハーブの手入れやピッキングがメインで、収穫した新鮮なオーガニックハーブ数種類をセットにして商品として出荷していた。<br>工具を使い広大な畑の除草作業もしたし、雨の日は屋内でシール貼り、またある日は放牧している牛のうんちを集めたり、と作業に飽きることはなかった。</p>



<p>意外にも、わたしには雑草抜きのセンスがあることも知った。気合が入りすぎて腱鞘炎になった。<br>一番大変だったのは、イラクサとあざみの除草。どちらもトゲがあって触るととっても痛い。<br>手袋をしていても貫通してくる。野生の逞しさよ。<br>ハードな作業は少なく、基本的に無理のない範囲での作業で残業もなかった。</p>



<p>お仕事時間以外は自由。勉強してもよし、散歩をしてもよし。<br>もちろんショッピングモールも映画館もない。娯楽はなくお金を使うことはない。<br>その代わり、歩いて５分のプライベートビーチで海や沈む夕日をただただ眺めたり、自転車を借りて島をサイクリングをしたり。<br>早起きして、朝焼けを見に近くの丘に登ったこともあるし、ホストファーザーとボートに乗って釣りにも行った。自然と時間だけはたっぷりあって、本当に贅沢な時間だった。プライスレス。<br><br>カナダではアイスホッケーが人気で食後に一緒にテレビで観戦したり、トランプゲームをしたり。<br>祝日にはカナダの伝統的な料理をふるまってくれたり、友人を呼んでのパーティに混ぜてもらったり、集会場での歌の発表会に連れて行ってもらったり、ホストの充実したライフスタイルを間近に見せてもらった。</p>



<p>カナダでもワーホリの中で、この２か月は本当にかけがえのない時間になった。<br>念願の田舎暮らし、農業体験を通じ沢山の自然に触れ、心も体もたっぷり栄養をもらった<br>それ以上に、ホストとの出会いが本当にたくさんの気づきを与えてくれた。<br>ホストの周囲の人たちからも、たくさんの刺激を受け、改めて世界って広いなとか、自分の悩みなんてちっぽけだったなと思ったり、一度きりの人生もっと楽しもうと思えた。</p>



<p><span style="font-size: 20px; color: #3366ff;">世界は広いんです。</span></p>




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