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【報告】外貨を稼いでみたいと思います。

外貨$ドルを稼ぐ 日記
外貨$ドルを稼ぐ

自分の思い出をブログにまとめている間に、新たにやりたいことを見つけてしまった。
それは外貨を稼ぐこと。
外貨を稼ぐ、お話。

なんで外貨を稼ぎたくなったか

ブログを始めて、それを誰かに伝える手段のひとつとして始めたツイッター。
海外が好きな人や、実際に海外で生活している人、海外で働いている人をフォローしているうちに、やっぱり英語で何かしたいなぁなんて想いが高まってきた。

とはいえ、自分を取り囲む環境を考えると、今すぐに海外へ移住することは現実的でないし、今すぐに外資に転職もちょっとタイミングではない気がする。
現状も仕事で英語を使ったりするが、なんだかもっと英語を使いたくなってきた。
参考までに、わたしの英語がネイティブレベルでは全くないことをここに宣言する。

そんな時に偶然知った、海外のクラウドソーシングサイトを使って外貨が稼げるという事実。
このツイートはこちら

考えたこともない世界だった。日本に居ながら、海外の、世界中の人と仕事ができる。
そのようなサイトで使われる共通言語こそ、世界で一番使われている言語、英語なのだ。
しかも今は翻訳ソフトが山ほどある。わたしもお世話になっているDeepL。
なんとこれがあれば英語がネイティブレベルできなくても仕事ができるという。

久しぶりにワクワクした。
日本のことは大好きだが、このままだとわたしは日本に居て棺桶までハッピーに過ごしていけるか不安が沢山ある。
そんな時こそ、海外にも目を向けてみよう。海外に、ではなくて、海外に「も」だ。

どうやって外貨を稼ぐ?

わたしの外貨稼ぎの先生はぴよさん
ワーホリのブログをはじめて、それをツイッターで広めようとしなかったら、出会うことはなかったかもしれない。ツイッターを始めて本当に良かった。
ツイッターの他にnoteもやっていらっしゃる。

わたしはまず、fiverrupworkに登録することにした。
登録手順などは全部ぴよさんの記事を参考にしていただけば問題ないと思う。
fiverrの登録手順はこちら

手順は載っているが、履歴書の内容は自分で考える必要がある。
フリーランスで仕事を獲得していくには、そこが肝心だ。自分の経験を棚卸しながら、それを英語にして、クライアントに魅力的に見えるように英語で表現していく。
この作業は自分自身でするしかない。
わたしもまだ、ここで試行錯誤の段階だ。

ただ久しぶりに全部英語のサイトで説明を読みながら、自分で英語をタイピングしていく作業はとても楽しかった。ワクワクをありがとう、とぴよさんに全力感謝である。

現時点でわたしが伝えられること

これはupworkの登録のステップに、自分の住所などを入力する場面があるのだが、そこでCITYの入力をする必要がある。
入力したい市区町村の最初のアルファベットを入力すればいくつか選択肢が表示されるのだが、その選択肢がなんともマニアックなのだ。

だからもし、都内のどこかを入力したければ、「Tokyo」と入力しよう。これなら選択肢が出てくる。
あえて、詳細な区まで登録する必要もないし、都内の場合はこればベストアンサーだと思う。

プロフィールの作成は転職活動みたいなものだ。
転職活動をする時は必ず自分と向き合うことになる。
毎日の仕事に忙殺されていると、この一年でどんなスキルが身に着いたかとか、どんな経験値が上がったかとか、今後はどんなスキルも身に着けてこんな仕事をしてみたいとか、そういうことをゆっくり考える時間は少ない。

そんな自分の経験やスキルを洗い出し、まとめ、展開を考える。転職活動と全く同じだ。
ひとつ違うのは、それを英語で表現するという事だけ。
そんな風に考えると、多分わたしは変化を求めていたのだと思う。
今の仕事を生かして、それをブラッシュアップして、新たな展開がしたかったのだろう。
それが転職活動ではなく、自分のちからを試して外貨を稼ぐ方向に向かっただけだ。

自分なんてなんの能力もないなんて思うのはもったいない。
日本語が話せない人からしたら、日本語はとても難しい。
日本の識字率は世界でも最高レベルだし、ひらがな、カタカナ、漢字まで操るのだ。
アルファベットは26文字しかない。
日本語はスキルだ。

あとは気も大きくいこう。
日本では長いこと謙虚さが美徳と考えられてきた。これが間違っているわけではないけれど、世界を相手にする時はデメリットも多い。
声高らかに主張してアピールすることは大切だ。
例えば、地元のスーパーのチラシに自分が野菜を持った写真が載ったら”I am a model.”と言えるくらいの気持ちで行こう。
モデルはモデル。何も間違ってはいない。

今私に伝えられることは、これくらいしかないけれど、この進捗も少しずつブログに書いていきます。

やはり、

世界は広いんです。

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日記
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