スポンサーリンク
スポンサーリンク

ワーホリの後押しをしてほしい人へ

バンクーバーのカフェ ワーホリ
バンクーバーのカフェ

なんせ個人の思い出話なので、長々と書いてしまうのですが

みんな忙しいから本当はもっとサックっと読めるブログにしたいのです。

これからはサクサク読める系ブログを心がけますね。

もし、そのなかで疑問・質問などあればお気軽に聞いてくださいね。

自称ワーホリアドバイザー

肩書なんてつけたもの勝ちです。

高城剛さんのノマド的生活はとても興味ありますが、

未だにハイパーメディアクリエイターって何かわからないです。

では本題へ。留学は目的が明確な場合が多いですよね。

多くは語学留学だと思いますが、中にはスポーツ留学とか、演劇の勉強とか色々あります。

ただ、ワーホリとなると目的がふんわりしている人も多いと思います。

わたしも初めてのワーホリは目的がフワフワでした。ゆるふわです。

フワフワが絶対だめという事はないのですが、

そうなるとワーホリ自体を少し躊躇してしまうのではないかと思うのですがいかがですか?

目的があいまいでもなんとかなるのがワーホリです

行くときは目的がフワフワしていても、ワーホリ中に目的が見つかることもあります。

実際のわたしがそうでした。

行く前は「英語のスキルアップと海外生活」と意気込んでいたものの、

語学学校は2か月しか申し込んでない。それはさすがにフワフワです。

語学学校が終わり、のんびり生活している間に色々なきっかけがあり

「せっかく居るのだから、この広いオーストラリアの色々なところを見てみたい!」

となり、職を探し資金をため、オーストラリア内をバックパッカーをして帰国となりました。

中には、「資金が尽きたら帰国する、とりあえず来た!」という友人もいました。

自由が利くのはワーホリのいいところです。

30歳かそうじゃないか

この年齢というものがとにかくネックなのです。

ワーホリのVISAで行ける国は生涯1カ国だけではありません。

国によって募集人数なども異なりますが、英語圏で比較的簡単にワーホリVISAが取れるのは

オーストラリア、カナダ、ニュージーランドの3カ国

もしも、1回目のワーホリがうまくいかなくても、違う国で2回目が可能なんです!

わたしも初めてのオーストラリアのワーホリは初めの3カ月くらいは大成功とは言えません

しかし、後半はとても充実したものになりました。

この失敗と成功の経験を活かした結果、2回目のカナダへのワーホリは大成功でした。

とにかく30歳。それが全てを左右します(ワーホリに関しては。)

世界は広いんです。

【Trip.com】旅行をもっとお得に!